TMS東京マインドフルネスクリニック

TMS治療の副作用・リスクRisks and Side Effects of TMS

目次


このページについて

このページではTMS治療を受けるにあたって実際どのようなリスクや副作用があるのか、治療が受けられる方と受けられない方について詳しくわかりやすく解説していきます。

TMS治療ってちょっと怖いイメージ

TMS治療ってちょっと怖いイメージ

TMS治療は調べると電気を流すからちょっと怖いイメージが。対象者も限られてそうだから色々聞きたい!

TMS治療にも副作用・リスクがあります。主なものは次の通りです。

TMS治療の副作用

TMS治療の副作用の多くは一時的です。ただし副作用が全くゼロではありません。代表的な副作用は次の通りです。

  • 治療中(磁気刺激中)の頭皮の軽い痛み
  • 顔の皮膚の微細な振動や歯の違和感
  • 軽い頭痛

痛みや皮膚の振動が現れる原因は磁気刺激による筋収縮で、痛みの感じ方は人それぞれです。多くは回数を重ねると和らぎますが、痛みが強い場合は遠慮なくお申し出ください。


その他ごく稀にある副作用

  • 耳鳴りやめまい等聴覚から影響を受けるもの
  • 認知機能変化
  • けいれん発作
icon
けいれん発作について
けいれん発作について

TMS治療で注意が必要なのは「けいれん発作」です。けいれん発作の頻度は、1セッションあたり約0.003%、1人あたり約0.07%とされています(日本精神神経学会 rTMS適正使用指針 令和6年4月改訂)。

けいれん発作が起きるのは治療中もしくは治療直後に起こるケースとされております。万が一起きてしまった場合は、医師が対応します。

※治療に関係なく、もともとてんかん症状がある方やけいれんが起きやすい方は事前にお申し出ください。

TMS治療が受けられない方

体内に金属類がある方

体内に金属類がある方
  • 人工内耳
  • 心臓ペースメーカー
  • 体内埋込み型投薬ポンプ

磁気を使用するため、刺激部位近くに金属がある場合はTMS治療は「絶対禁忌」となり治療を受けることができません。

治療を受けられるかどうかについて

治療できるかは、医師が診察で判断します。当院では安全かつ適切な問診を行いますので、不安な点や事前に聞いておきたいことはお気軽にご相談ください。

TMS治療の副作用に関するQ&A

Q

TMS治療の主な副作用は?

A

痛みや頭痛、顔面のふるえや違和感です。


治療の初回や2回目で刺激部位の痛みや頭痛、顔面のふるえや違和感が感じられる場合がありますが、治療を複数回重ねるにつれて身体も慣れてきますので、このような反応がなくなるケースがほとんどです。

Q

TMS治療は痛みますか?

A

初回は軽い不快感があることもあります。


初回治療では軽い刺激を感じる人もいますが、通常は治療回数が進むとともに減少します。

Q

副作用は一時的?

A

はい、大半が一時的です。


TMS治療の副作用は一般的に一時的で、治療が進むにつれて減少または消失します。

Q&Aをもっと見る

当院のTMS治療は自由診療(公的医療保険の適用外)です。費用は1回9,900円(税込)、初回診察・カウンセリングは無料です。通院の回数は最低10回程度、期間は通常4〜12週間程度が目安ですが、症状や経過によって異なります。主な副作用は刺激部位の痛みや頭痛などで、まれにけいれん発作が起こることがあります。お問い合わせ:03-6421-0983(受付10:00〜19:00・不定休)

icon